2008年02月17日
トーノZEROゲームプレイ日記ACE COMBAT 6 解放への戦火 total 2708 count

アイマス機体のペイントをチェックするリアルの戦闘機メーカー社員って!?

Written By: トーノZERO連絡先

 360サイコーッ!BLOGのエースコンバット6特集 シーズンII 【エース6のわかりづらいハナシ】 第五回によると、戦闘機のライセンスを正式に取得し、承認を得ている関係上、プレイヤー側による自由なペイントを許すことはできないようです。

 それは大人の世界ではあるべき配慮というべきでしょう。

 他人の知的所有権を何でも好き勝手に使って良い、という考え方は、子供の理屈でしかありません。

 そういう基本的な「当たり前」の手順を踏んでいるところが、ACE COMBATシリーズの一種の安定感、安心感に結びついていると思います。

 ……という話はさておき。

 アイドルマスター機体も例外ではない、という話は凄いですね。

 メーカーの人がそれを見てチェックしているわけですよ。

 それをパスして販売されている、ということは「うちの戦闘機にこんなペイントして飛んでいても許す」ということを、戦闘機メーカーのレベルで許容する判断を下したわけですね。

 もしかしたら、真面目すぎるミリタリーマニアよりも、メーカーの方が許容範囲が広いのかもしれません。

 そういえば、、試作機だけで採用されなかった機体が、ゲームの中で様々なカラーリングで飛び回る状況をメーカーの人たちはどう思っているのでしょうね?

ぼやき §

 とはいえ、今週火曜日にモニタが修理から戻ってくるまでACE COMBAT 6は飛べません。気分が盛り上がっても、飛べないのはとほほです。

 まあ、その前にACE COMBAT Xで飛ぶ用事もあるし、まあいいか!

ACE COMBAT 6 解放への戦火

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